新竹 ご神木を求めて司馬庫斯でハイキング

今、台湾でも海外に行けない事もあり、国内旅行が人気です。
私も最近、同僚たちと一緒に1泊2日で司馬庫斯(Sī mǎ kù sī スマクス)に行って来ました!

司馬庫斯ってどんなところ?

司馬庫斯は新竹縣尖石郷にある海抜1500mの山奥にあります。
ここにはタイヤル族の集落があり、台湾で最も遅くインフラが整った場所です。 1995年道路が開通するまでは、閉ざされた秘境だったようですね。

司馬庫斯は大自然に囲まれており、一番の特徴は巨大なご神木があることです。ここまで続くハイキングコースがとても人気になっています。

台湾人の何人かの友達に司馬庫斯に行ったよと言うと、一度は行きたい場所!と言っていました。

到着までの道のり

私たちは15人で中型バスをチャーターして行きました。
台北から新竹まで約1時間半。途中、内湾老街に寄って、そこから更に2時間半の道のり。

司馬庫斯に入る前の上り下りの山道は狭い為、車両の大きさで通れる時間が決まっています。行く場合は予め時間の確認が必要です。

道は凸凹だし、くねくねしているし、簡単に車酔いになりそうでした。私は、同僚が教えてくれていたので酔い止めの薬を飲んで、なんとか大丈夫でした!

宿泊施設とレストラン

やっと到着~!
先にチェックインを済ませ、ロッジに入ります。
ここだけ見ると、台湾じゃないみたいですね。

同僚によると、ここの宿泊施設がかなり人気で、週末となると予約がなかなか取れないそうです。誘ってくれた同僚に感謝!

私たちの部屋は4人部屋。
1階にダブルベッド、二階にシングルベッドが2つ。

テレビ、タオル、水、ドライヤーなど基本的なものはあります。
アメニティ類は自分で用意。
場所がら、食品や水は貴重な資源のようです。
シャワーの水は23時までの使用となっていました。

吹き抜けになっていて、2階の窓からも光が差し込み、明るい室内です。

こちらはレストラン。夕食、翌朝の朝食をここで食べます。

見晴らしがいい!

夕食は勇士鍋を頂きました。他にも魚や豚、鶏肉などのセットメニューがありましたが、鍋が人気のようです。

神木郡に向けてハイキングスタート

2日目、朝8時頃からスタート。
片道5kmで往復10kmの道のりです。

私は山登りは久々で、これをハイキングとくくるのか、登山なのかはイマイチよく分かりませんが、体力に自信があるわけでもないので、ゆっくりゆっくり無理せずに歩きます。
( 標高差500m未満をハイキング、以上が登山らしいです。登山歩道と書いてあるから登山なのかな)

朝早めに出たので、気温も丁度いいです!

生息している植物が様々で、色々な風景を見る事が出来るので、飽きることもなく、往路はみんな写真を撮ってばかり。進むのもゆっくりです。

鳥の声、川の流れる音、時々差し込む日差しも気持ちいい。

こうして1kmごとに看板が掛かっているので、励みになります。
半分以上来た!

途中、自然の中のトイレが2か所あります。
向こう側には山々が見えて、とっても見晴らしいのいいトイレですよ。

そして、到着しました!
現地では、巨木群というそうですが、本当に大きい!!写真には納まりません。

樹齢2500年の樹々が空高くそびえています。
すごいなぁー。2500年という数字がピンとこないけど、自然の壮大さ、神秘さを感じます。

この一帯は数本の巨木があるので、この中でも一周回ってそれぞれの樹を見れます。

さいごに

久々に自然に触れてきました。
行く前はそんなにわくわく感が無かったのですが、来て良かったと本当に実感!
普段の生活では味わえない、達成感や爽快感が得られました。

やっぱり自然の中に身を置くのっていいですね~。
いつもPCの前にいるから尚更です。

今回の巨木歩道はアップダウンは少ない方だと思うので、私のような初心者にも向いていると思います。山の頂上に行くのとはまた違った景色が見れて、ここに来る価値は有り!と、力を込めてオススメです。

最後に。往復5時間かかりました。翌日は言うまでもなく、体中が痛いので、仕事がある方はお休みを取っておくのもアドバイスします!

「司馬庫斯」部落位於新竹縣尖石鄉1500公尺高山,擁有泰雅文化之美與巨木群風光。

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