そごう復興館(緑の方)のフードコートに行ったら、新しい店が入っていました。といっても、昨年の9月にはできていたみたい。
可愛い感じの店だなと見ていたら、bak kut teh 肉骨茶と書いてあるじゃないですか!
シンガポールのソウルフード バクテー
実は今年の1月に飛行機の中で、 斎藤工さんと松田聖子さんという意外な共演 の「家族のレシピ」という映画をたまたま見ました。
二人の役どころも気になるところですが、ストーリーの中心となる料理として、肉骨茶バクテーがでてきます。
どんな味なんだろうと、気になっていたんです!
バクテーとは骨付き肉とニンニク、漢方などを煮込んで作るシンガポールのソウルフードだそうです。
ちなみに茶の字が入っていますが、お茶が入っているわけではありません。
松發 SONG FA 肉骨茶
松發 SONG FA 肉骨茶はシンガポールでバクテーを語るには、無くてはならない存在の店。 1969年創業で地元の人や観光客に大人気だそうです。
そして、シンガポールのミシュランに3年連続で選ばれています。
そんなお店の味が台湾で味わえるなんて!
日曜日の15時、ランチ時間を過ぎているからか、コロナ影響か、昨年のオープン時は行列になっていたようですが、今はすぐに入れます。
招牌龍骨湯 260元
メニューの中から肉骨茶を探していたら見つからないと思い、スタッフのお姉さんに聞いたら、お肉によってメニューの名前が違うようです。
こちらは看板メニューの招牌龍骨湯。
骨付き豚肉のスープです。他にはレバーとかもありました。
お椀が意外に小さい、、これで260元! なかなかのお値段。
と思っていたら、スープは何度も注ぎ足してくれるそうです。
まずはスープ。10時間も煮込んだスープには豚骨の旨味が凝縮され、コクがあります。
うまいっー!!かなり胡椒が効いているのが、これまた私好み。
本当に美味しい。癖になる味です。
お肉も柔らかくて、かぶりついて食べても、するっと骨からはずれます。
松發秘製湯粥 60元
シンプルなお粥。ゴマ油がさらっとかかっています。
スープが濃いので、一緒に食べるにはこういうのが合うかも。
とにかく念願のバクテーが食べられて、大満足。
そして、人気のあるお店だということが納得です。
私、普段、一人でうまい!とか言わないんですけどね。お店の人に報告せずにはいられない、感動的美味しさでした。ハードル上げすぎかな。
でも、スープ3杯もお替りしました。
今、人が少ない間にもう一度来たいです。
松發 SONG FA 肉骨茶 (そごう 復興館 B2)
住所: 台北市大安區忠孝東路三段 300號
営業: 11時00分~21時30分
11時00分~22時00分 (金・土)
遠東信義A13
住所: 台北市信義區松仁路58號B3
営業: 11時00分~21時30分